グラフの保存

ここでは gnuplot で出力したグラフを保存するための方法を紹介します.


グラフをPNG形式で保存する

グラフをPNG形式で保存するには set terminal コマンドを使用して出力対象に png を設定した後,set output コマンドを使用して出力するファイルを指定します. そして最後にグラフをプロットすることでグラフをPNGで保存します. グラフを保存した後はグラフの出力対象を標準出力に戻す必要があります.

gnuplot> set terminal png # 出力先をPNGに設定
gnuplot> set output 'test.png' # 出力ファイル名をtest.pngに設定
gnuplot> plot x # グラフをPNGにプロット
gnuplot> # 出力先を標準出力に戻す (Windowsの場合)
gnuplot> set terminal windows
gnuplot> # 出力先を標準出力に戻す (Linuxの場合)
gnuplot> # set terminal x11
gnuplot> set output

グラフをEPS形式で保存する

グラフをEPS形式で保存するにはPNG形式と同様に,set terminal コマンドを使用して出力対象をEPSに変更した後, set output コマンドを使用して出力するファイルを指定します.
EPS形式はモノクロか,カラーかによって指定の仕方が異なります.

  • set terminal postscript eps # モノクロ
  • set terminal postscript enhanced color # カラー

gnuplot> set terminal postscript eps # 出力先をEPSに設定
gnuplot> set output 'test.eps' # 出力ファイル名をtest.epsに設定
gnuplot> plot x # グラフをEPSにプロット
gnuplot> # 出力先を標準出力に戻す (Windowsの場合)
gnuplot> set terminal windows
gnuplot> # 出力先を標準出力に戻す (Linuxの場合)
gnuplot> # set terminal x11
gnuplot> set output